血圧が朝高いタイプは…

正常な人であっても、血圧は1日の中で常に変動します。
交感神経の活動が優位になる起床後から上がり始め、その後2、3時間から昼前にかけて高い状態が続き、夜に向かってだんだん下がっていきます。
目覚めでスイッチが入るのもそうですが、食事で食べ物をかむことでも交感神経が活性化され、またトイレで力むことでも、数値を押し上げることにつながります。
一方、血圧が高い人では、朝が最高になる「早朝型」、夜が高い「夜間型」があります。
年齢の高い人は早朝型が多く、動脈硬化が進んでいる人は夜間型が多くなる傾向が見出されています。
こうした24時間の血圧の変動パターンは、病気のリスクを知る手がかりにもなるため、注目が集まっている状況です。

血圧が朝高いタイプは全体の3割程度

全体として、高血圧の人の約半数が、正常型と同様の変動パターンを示します。
早朝型は全体の3割程度、夜間型は全体の2割程度とみられ、通常型と比較して重大疾患のリスクがとても高いのは確実であり、いっそう注意が必要なタイプであるとはいえます。
統計的に、早朝は心疾患や脳血管疾患を起こしやすい時間帯です。
現実に、いわゆる突然死と呼ばれる原因の多くに、このパターンが当てはまります。

血圧が高い=夜間型のリスクは?

対する夜間型は、睡眠中であっても血圧が常に高いタイプです。
動脈硬化、肥満、睡眠無呼吸症候群などの睡眠障害が見られる人の典型的な変動パターンです。
海外で実施された調査では、脳梗塞、狭心症、心筋梗塞などの発祥数が多くなるとの結果が出ています。
夜間型は、心臓や血管に昼夜を問わず負担がかかり続け、やはり心疾患や脳血管疾患のリスクを危険なまでに高めてしまいます。
ついでながら、認知症との関連も指摘されています。

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