自覚症状があまりない高血圧

血圧が高いからといっても、自覚症状は殆どないのが大半です。
そのため深刻な状態になるまで気付かないことが多く、「サイレントキラー」と呼ばれるくらいです。
現実に、医師に異常を指摘されたのに、症状改善の努力が続かず、重症化するケースは後を絶ちません。
血圧が高いと、動脈硬化の進行を早め、心疾患など命にかかわる病気を招きます。
さらに動脈硬化は血管の弾力性を奪い、血管内空を狭めるので、血圧上昇の原因になるのです。
高い血圧と動脈硬化は密接に関係しあっていて、共同して血管の状態をどんどん悪化させます。
その悪影響は全身に及び、心臓、脳、その他の臓器に重大疾患が起こるリスクをさらに高めます。

息切れ、動悸、不整脈、疲れやすい

また、血圧が高いと、心臓ではより強い収縮力が必要になり、心臓の筋肉に大きな負担がかかるようになり、筋肉が発達して厚くなります。
つまり、心肥大です。心肥大になっても、酸素の供給量は変わらないため虚血状態になり、血液を送り出す機能がダウンします。
心肥大になると、初めのうちは息切れ、動悸、不整脈、疲れやすいなどの症状が現れるようになります。

夜間頻尿

また、身体活動量の高い昼間は、腎臓に十分な血液が届かず尿量が減少する一方、夜間は腎臓への血流が改善され尿量が増えるため、夜間頻尿が生じやすくなります。

 

心肥大が進行すると

さらに、心肥大が進行すると、心不全の状態に陥ってしまいます。
心筋は重症化した段階では元の厚さに戻すことは殆ど不可能になりますが、症状がまだ軽いうちに、医師の指導の下で適切な治療を続けていれば、元に戻すことは十分に可能です。
高い血圧と心臓の病気を予防・改善させるために、もっとも大切なことは早期治療、これに尽きます。

血圧を下げるお茶ならゴマペプ茶

お茶の成分に血圧上昇を防ぐ作用があるとも言われますが、毎日飲むお茶で血圧を下げたいならば、やはりトクホ(特定保健用飲料)を選ぶべきでしょう。
一般の健康茶と違って「当該保健目的が期待できる旨の表示」が消費者庁から許可されたお茶なので、血圧に対して根拠のあるアプローチをしてくれます。
その中でも血圧によいトクホとしておすすめできるお茶は、ゴマペプ茶です。

人間ドック協会が推薦するお茶で、品質などについて信頼のおけるサントリーの製品です。
通販のみですが、重たいお茶を1ヶ月分まとめて部屋まで届けてくれるので、毎日の習慣にしたい人にとってはとても便利です。
詳しくはこちらからゴマペプ茶
※当サイトとは別なサイトが別ウインドウで開きます。

関連ページ

高血圧の症状-動悸
高血圧で動悸がするとなったら、可能性としては心肥大が考えられます。他の症状としては、息切れ、不整脈、疲れやすいなどが挙げられます。
高血圧の症状-めまい
「めまい」は高血圧を示す症状のシグナルです。
血圧が朝高い
血圧が高い人では、朝が最高になる「早朝型」、夜が高い「夜間型」があります